2015年11月5日木曜日

株式会社チェントアンニ は、

2015年11月より事務所が変わりました。


〒 150-0001
東京都渋谷区神宮前6-19-16 越一ビル902




事務所のエントランスは、「オフィス空間」の金田さんがデザイン企画しました。
とってもお洒落なカフェ風です。
従業員一同気に入っています!ありがとうございました!
また、一生懸命 事務所を探してくれた「エムズ」の小口さん。ありがとうございました!

             
                        事務所のエントランス




代表取締役 小田 貴大

2014年11月12日水曜日


2014年11月 きさかたふーず株式会社 発足 代表取締役 伊藤聡文(象潟町小砂川出身)

秋田県にかほ市象潟町に本店を構えました。
象潟町は、紀元前466年に鳥海山が噴火し、発生した大規模な山体崩壊による流れ山が日本海に流れ込み、浅い海と多くの小さな島々ができあがった。やがて堆積作用の結果、浅海は砂丘によって仕切られて潟湖ができた。そして小さな島々には松が生い茂り、風光明媚な象潟の地形ができあがった。
江戸時代までは、九十九島・八十八潟が景勝地となり、「東の松島 西の象潟」と呼ばれ、松尾芭蕉の『奥の細道』(1689年)でも「松島は笑ふが如く、象潟は憾(うら)むが如し」と評され、象潟や雨に西施ねぶの花」と詠まれた。しかし文化元年(1804年)の象潟地震で海底が隆起し、陸地化した。その後、本荘藩の干拓事業による水田開発に飲まれ、歴史的な景勝地は消されようとしていたが、当時の蚶満寺の住職・二十四世全栄覚林の命懸けの呼びかけによって保存運動が高まり、今日に見られる景勝地の姿となった。
現代も102の小島が水田地帯に点々と残されている。とりわけ田植えの季節に水が張られると、往年の多島海を髣髴とさせる風景が見られる場所です。





鳥海山は、山形県秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士(でわふじ)とも呼ばれ親しまれている。秋田県では秋田富士(あきたふじ)とも呼ばれている。古くからの名では鳥見山(とりみやま)という。日本百名山日本百景の一つ。2007年平成19年)に日本の地質百選に選定された。

この鳥海山から出る伏流水は、80年もの歳月をかけて濾過されたとても貴重な水です。
きさかたふーずでは、この鳥海山の伏流水で育った、お米や畜産物、海鮮等を皆様にお届けしたく立ち上げた会社になります。
宜しくお願いします。

2014年8月13日水曜日

チェントアンニのロゴを作成しております。
宜しくお願い致します。

2013年5月21日火曜日

祝!完成しました!!

紅型作家の「新垣優香」さんにチェントアンニオリジナルの紅型を作成して頂きました!

格好いい!! 2頭の龍がシンボルになっています。

サイズも今までと違って大きいです。横920×縦620 です!




2013年5月1日水曜日

こんにちは
琉球紅型を追加しました。
今回は、2点のUPです。

こちらも、新垣優香さんの作品です。







では、また。

2013年4月24日水曜日

チェントアンニではこれから開業する美容院のデザイン一式を手掛けています。
オープンは、5月8日ですが、伊藤の手掛けた ロゴ が看板になりました。
現在は、チラシの作成を行っています。


チラシのトップには、岩崎真利亜さんを起用しています。


デザインの仕事がありましたら、ぜひご紹介下さい。
しっかりと作成します。
モノスデザインで。。。

2013年4月18日木曜日

先日、沖縄にて紅型作家の「 新垣優香さん 」の作品を購入しました。
とても鮮やかできれいですよ!

今後も作品をドンドン仕入れたいと思っています!

紅型作家 新垣優香さんのブログ
http://yuuka-arakaki.blogspot.jp                                               



                                                             

 会社の入口はこんな感じになっています。
ぜひ、見に来てください!